『起業に3回失敗してやっと当たった話』を聞いて勇気が出た

こじろー

どうも、こじろー(@kojisuke1985)です
打席に立つという大切さを感じた話です

こんな人に読んで欲しい
日々、何となく毎日を過ごしている人や、
自分もいつかは起業!!みたいなことを考えているだけで、 行動に移せてない人の勇気になれば幸いです

今日、お仕事でいろんな方と話をしました。

  • 企業研修の講師をしながら土日は結婚式の司会業をされてる方
  • 企業のHPやLPページの制作とマネジメントをされている方
  • 退去事業をされている方
  • 中途採用コンサルをされている方

その中で、いつかは、タワーマンションに住みたいね!wみたいな話になって、
友人で(独り身)2LDKのめちゃくちゃいいタワーマンションに住んでいる方の話になりました。

仮にAさんとしますが、
Aさんはプレイボーイで、
女性を口説いて、そのマンションに呼んだらほぼ100%落ちるのだとか。w

マンションは、家賃は高いが、モテ続けるための投資だと考えると安いと豪語されている。
そんなAさんですが学びがたくさんありましたのでまとめます。

TシャツのECサイト事業で当たった

現在、ダンススクールなどに使うTシャツなどのプリントを自社でして、
ECサイトで販売してるのがめちゃくちゃ上手くいってるようです。

最初は、プリントを外注していたようですが、
自社でやったほうが利益率がいいことがわかり、プリントの機会をリースして
内製化した。

事業は失敗続き

ダンスが昔から好きで、
ダンスのスクール事業などを取り組んでいたみたいです。

公民館を借りて、子供たちを集めて・・・みたいな。
それでもあまり収益化できず上手くいかない事ばかり。

それでも諦めずチャレンジし続けた

やはり、成功する人は諦めない。
とにかくダメだったら、次どうするかを考えて行動するに限るのですね。

モテたいって気持ちがどこまでも行動をポジティブにして、
結果に繋げたいい事例だと思います。

打席に立つ大切さ

失敗は恥ずかしい事じゃないって言われたようで、やけに刺さった話でした。
僕自身、独立して思ったように事業が上手くいかず、理想としてた起業ライフが送れず、
悔しい経験をしているので、次の一手を考えて行動中です。

とにかく打席に立つこと、男ならば何度も事業にチャレンジして、
人生を謳歌したいといつも起業家の方と話をすると思います。

最後に起業家のツイートを埋め込みます

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